武蔵野プレイス前の公園の芝生について、西部議連で松下市長に提案書を提出しました

8月20日、西部議連(市内を3つに分けた時の西部地域在住議員で構成されているグループ)の市議会議員9名で、松下市長に対し、境南ふれあい広場公園に関する提案書を提出しました。

武蔵野プレイス前の公園の芝生は、人通りが多いことから芝生が生育していないことも多く、さらに芝生の養生で使えない期間もかなり長いことから、現状を変えてほしいとの声が市民から市へ寄せられています。

議連は、土屋美恵子(代表)、ひがしまり子、山本あつし、下田ひろき、浜田けい子、本間まさよ、山本ひとみ、西園寺みきこ、川名ゆうじの9名です。(敬称略しました)

以下提案書全文です。

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さまざまなイベントで使用頻度が高いことなどにより、境南ふれあい公園の芝生が充分に生育できない状況が続き、市民の皆さまから、改善を求める多くのご意見が市議会議員に寄せられています。市民の利便性向上のため、芝生以外の選択肢を含め、現状の打開へ向けた真剣な検討を提案します。

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市長からは「イベントも通行の利用も多い」「現在いくつかの案を検討している」状況を説明していただきました。

 

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