武蔵野市住民投票条例案は市議会総務委員会で可決!12月21日最終本会議での可決成立を!

 12月13日の市議会総務委員会は自治基本条例の改正案と住民投票条例案の審議が行われました。また、「武蔵野市の住民投票条例を考える会」の提出した「住民投票条例の廃案、あるいは継続審議を求める陳情」も同時に議題となりました。午前10時半から午後8時半までの長時間の審議は、傍聴の市民や取材のメディアも多く、委員会室でなく本会議場で行われました。私は、議場の自分の席で傍聴しメモを取りました。議論の末、議案については、継続が否決され、原案の採決が賛成3人反対3人の可否同数となり、委員長が可(賛成)としたので、委員会可決となりました。陳情は、賛成3人反対3人の可否同数で、委員長が否(反対)を表明して、委員会否決となりました。私は、住民投票条例案賛成・陳情反対ですので、この結果は良かったと思っています。
 傍聴の市民の方は、討論・採決までずっといる方も多く、大変励まされました。審議での松下市長や担当部長からの答弁も、今回の常設型住民投票の意義・住民投票のテーマとなる事項・裁判所の判例・衆議院法制局の議論・先行事例の逗子市や豊中市の事情・結果の尊重とはどういうことか、など具体的かつ明確でとてもよい内容でした。答弁は、よく調査研究されたものでした。
 
 今度は12月21日の最終本会議の採決です。議長を除く25名の議員がこの議決に参加します。私は、この条例の成立を強く望んでいます。しかし現在の状況を考えると賛成と反対は拮抗しており、楽観できない状況です。
 条例がどうなるか、全国から注目されています。可決されれば、外国籍の住民と日本人が平等な、寛容さや多様性を活かす自由な社会へと今より進んでいくでしょう。排外主義や差別を容認しない開かれた住みやすい社会へ。
 私も本会議採決に加わる議員であり、しっかり準備したいと思います。