ウクライナでの戦争に関して、はるさんの文を友人から紹介され、深い内容と考えここにも投稿します。

ウクライナの戦争は激化し、死傷する市民は非戦闘員も含めて多数にのぼっています。

ロシアでも、反戦への弾圧が大きくなり抗議するのも大変になっていますが、テレビで反戦を訴えた女性もいました。

私は、日本遺族会のあり方に反対して、遺族が結成した平和遺族会を支援してきましたが、その中で、戦没者遺族の声として「被害者にも、加害者にもなりたくない」ということばにとても賛同してきました。

はるさんは、ひとに寄り添うことについて書いています。

上記のはるさんの文章を読んでみてください。