11月8日発売の週刊誌「女性自身」に吉祥寺東町の保育園撤退問題が掲載されます

吉祥寺エリアの保育園増設問題は、認可保育園1園の整備計画が発表されたものの、依然として課題が残っています。

前回のブログにあるように、ましゅまろ保育園に入所を希望していた子どもに保育の場所を確保することが最大の課題です。

一方、ましゅまろ保育園の経営をする予定だった事業者は、一部議員の行動を問題視し、「市議会議員の職権を超えた事業者に対する脅し・圧力・横暴・職権の乱用・市議会議員としての道義的な問題の疑いの真相を追究すること」など4件の陳情を10月14日に議会あてに提出しています。この陳情の取り扱いは12月1日の議会運営委員会で決定します。

この問題はさまざまなメディアでも報道されています。週刊誌「女性自身」が、11月8日発売の次号で、ましゅまろ保育園児業者撤退問題の記事を掲載します。ご注目ください。