2017年は、男女平等のまちづくりが大きく進みました!~2017年の市政を振り返って~

2018年が始まり1週間。明日からは学校も始まりですね。

昨年の市政を振り返ってのシリーズですが、今回は男女平等について報告します。

依然として、男女間の不平等が政治的・経済的・社会的に存在しています。最近ではLGBTの市民の権利について多く取り上げられ、とても評価できることであると考えていますが、性差による差別解消は別の領域のテーマとして重要と私は考えています。

以下報告です。

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2017年4月から、武蔵野市男女平等の推進に関する条例が施行されました。3月議会で全会一致で可決したものです。

条例では、市や事業者が性別等による差別的取り扱い、セクハラ・マタハラなど性に関するハラスメントを行ってはならないことが明記されています。

長年にわたる市民の皆さまの粘り強い調査・学習・要望活動が実り、先進的な条例ができました。

 

私は、男女共同参画ではなく、男女平等を名称に入れた条例の早期制定を議会の一般質問でたびたび訴えてきました。男女平等社会が目的であり、男女共同参画はそれに至る施策・過程と考えたからです。2017年3月議会では、条例への賛成討論を行い、9月議会でも条例制定以後の対応に関し、質問・提案をしました。

まだまだ、政治分野での女性の割合は少なく、経済的にも男女の同一労働同一賃金は実現していません。私は、男性並みに働くこと、これまでの男性優位の政治分野や経済活動のあり方を容認したうえで、女性が地位や権限を得ることは、男女平等とは言えないと考えています。

条例が、困難を抱える多くの市民にとって活用されるよう期待しています。

市民会館1階の男女平等推進センター(愛称:ヒューマンあい)では、女性総合相談を行うほか、講座やイベントを実施し、交流コーナー・情報コーナーなどもあります。

皆さまも、ぜひご利用ください。

*男女平等推進センターは年末年始を除き9:00~22:00まで開館。木曜日休館です。

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